クリスタル研修旅行や施術の練習で久しぶりにあったアロマ友達何人かに、以前のブログを読んで「加藤まさるだったのに 頑張ったね〜!」と声をかけてもらった。
「どうして、そんなに頑張れたの?」
「何をきっかけに 変われたの?」と聞かれて、答えを考えた。
「自分の中にちゃんと光(プラスの思い)があったって事かなぁ」と答えた。
私が特別じゃない
みんな 必ず、闇(マイナスな思い)の裏には光がある!
嫌な思いをさせられたって 恨んでいたって 嫉妬してしまう相手にだって その裏には 必ず、愛せる気持ちが隠れてる
癒される過程で 闇から逃げちゃあ 光は出てこない
今は真っ暗で光が見えてなくても大丈夫!
暗ければ暗いほど 明るい光が待っているのだから。
闇を乗り越えた光は特別な光なのだ!
同じ闇で苦しんでいる人の光にもなれる癒しの光なのだ。
私も自分の中にあるはずの光を信じられずに苦しんでいた時があった
真っ暗闇の中…京都の仲間の光が私を助けてくれた…似た闇を乗り越えた仲間の光は暖かくて、私の真っ暗闇に光が差した…「一人じゃない…」そう思っただけで そこから立ち上がる事が出来たのだ。
苦しんだ事のない人に 苦しんでる人の辛さはわからない…
自分の闇を知っている人は同じような人の闇を裁いたりしない
私は闇を持っていて良かった。真っ黒でドロドロな思いを持っていて良かった。
それを乗り越えた自分を誇りに思う。
そんなふうに思えるのも闇があったからなのだ。
そして、まだまた眠ってる闇の癒しの途中なのだ。
私の場合 そんな闇を乗り越えるサポートをし続けてくれたのが 闇をぶつけてしまった相手…
あ〜 なんて おバカなんだろう…
でも今はそんなおバカだった自分も愛しい…
金八まゆ先生も 許してくれているだろう… 出来の悪い子ほど可愛いって言うし…=^ェ^=